「3種類の疲労」を眠りで解消する

個人向け

3種類の疲労を睡眠で解決する

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。

「疲れた〜」という時の「疲れ」には、いろんな意味があります。

私たちには、大きく分けて3種類の疲労があり、

「肉体的な疲労」

「精神的な疲労」

「神経的な疲労」の3つです。

肉体的疲労

肉体的な疲労というのは「体力を消耗した時の疲労」のことです。

例えば野球やサッカーなど、筋肉を使った後にエネルギーがなくなってしまうような時のことです。

清々しい疲れとも言ったりしますが、筋肉を修復させるための行動が必要です。

普段使用していない筋肉などを使ったときにはアイシングなどして筋肉の炎症を止めようとします。

「肉体疲労時の栄養補給に○○!」なんてCMでもしていますが、これは肉体的な疲労の改善をさせるためのものです。

筋肉を使わなければ疲れないのでは?

そう思う人もいるかと思いますが、そういうことでもありません。

例えば、飛行機の中に何時間も座っているとやはり疲れてしまいますし、何もしなくて良いというのはある意味苦痛でしかありません。

入院した時などをして、1日中ベッドの上で体を動かさなくても良い状態でいたとしても、夜にはやはり眠ってしまうものですよね。

適度に体を動かすことによってある程度の運動をしなければ、筋肉は萎縮してしまって余計に疲れやすい体を作ってしまうものです。

 

 

精神的な疲労

これは人間関係や、悩んだりしたときにストレスを抱えてしまって疲れるという症状です。

いわゆる「心の疲れ」です。

昨今は心の疲れから心療内科などにかかる人も増えてきていますが、ストレスの「発散方法がわからない」という方も増えてきているようです。

体は病気にかかっているわけでもないのに、緊張やプレッシャーなどで疲れることもあります。

布団に入っても眠れない、イライラする、わけもわからず不安になるなど、放っておくと「うつ」になる場合もありますので、注意が必要です。

神経的な疲労

毎日デスクワークをしている、細かい作業をし続けている肩に多く出る「疲れ」です。

目の神経が疲れたり、頭が回らない、集中力が続かないなどの症状があるときは「神経的な疲労」といえます。

神経的な疲労が続くと集中力が落ちてきたり、物覚えが悪くなるなど、ときには重大なミスを引き起こすこともあり得ます。

常に高いパフォーマンスを求められている社会人にとってはいちばん厄介な疲労かもしれません。

3種類の疲労をなくすには?

では、この「肉体的疲労」「精神的な疲労」「神経的な疲労」を解消するにはどうすれば良いのでしょうか?

肉体的な疲労の場合はマッサージやあんま、鍼灸などが有効かもしれませんし、精神的な疲労の場合は友人と食事に行ったりすることもいいかもしれません。

神経的な疲労ではスポーツをしたり温泉に入ったりなども有効でしょう。

全て「睡眠」が解決する

上記の3つの疲労に対して、全て本領発揮できるのが実は「睡眠」なのです。

睡眠は深い眠りを得ることで、肌の修復や怪我の修復、記憶の整理など、全て体を回復させるための要素があります。

様々な疲労を解決するのが実は「睡眠」であり、逆説的に考えれば「良質な睡眠」を得ることで全ての疲労は回復に向かいます。

「疲れたな〜」とあなたが少しでも感じるならば、マッサージや温泉に行く前に、睡眠習慣の改善を見直してみましょう。

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