「睡眠研修」3つのポイント
座学だけではなく、体験学習も行いますので、飽きがなく、楽しく学べる独自の研修です。
① 楽しく実践

② 参加型

③ 成果が出る

生産性向上には社員の健康推進が急務
労働災害や社員の体調不良による事故は「企業責任」が問われる時代。
経営者、担当者が率先して「睡眠研修」に取り組むことにより「生産性の向上」「社員の体調管理」が可能になります。
快眠デザイン研究所では企業に合わせた睡眠セミナーを提案しています。
企業講演・取材実績
・「Yahoo!ニュース」に掲載
・朝日新聞社運営「ツギノジダイ」に掲載
・Webメディア「まいにちdoda」掲載
・ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社様にて睡眠セミナー
・株式会社デンソーテン様にて睡眠セミナー
・・カスタマーサービス 様にて睡眠セミナー
・市政集会にて講演
・店舗にて快眠セミナー
・長崎県大村市「街ゼミ」睡眠セミナー
・長崎新聞「寄ってみんね!」のコーナーに掲載。
・長崎新聞「あの人この人」のコーナーに掲載。
・大村ケーブルテレビ「ぐっすり眠りた~い」30分番組放送
・ニュースエブリイ放送
・「長崎プレス8月号別冊pm」に掲載。
・「自律神経と脳と睡眠」コラボ連続セミナー連続中
・長崎新聞とっとって「夏の快眠特集」掲載
・長崎新聞「とっとって」にオーダー枕がオーダーメイド企画で掲載。
・その他、ラジオ、テレビ取材多数

上級睡眠健康指導士
古泉 典彦
「快眠デザイン研究所」は2019年2月4日に設立しました。
16年勤めた寝具専門店を退職するときには「せっかく今まで積み重ねてきたのに辞めなくてもいいじゃない」というお言葉をたくさんいただきました。
寝具専門店時代に言われたお客様からの言葉。そのお客様はお医者様でした。
「君は大切なことを生きがいにしているから素晴らしい。私たち医者は病気になった人を薬で治療することはできるけれど、まだ病気になっていない方達には手の打ちようがないんだよ。」 というお言葉をいただきました。
「本当に苦しんでいる人は、原因がわからないけれどつらいという、いわゆる未病の人たちかもしれないよね」と。
例えば怪我をした患者さんは病院に行けばお医者さんに治してもらうことができる。でも、怪我になる前の習慣改善は専門外ということなのでしょう。
それから、「不眠の原因は寝具というハード面の改善と同時に、内面的なソフトの部分の改善も不可欠」だということを知りました。
肩こりや腰痛、頭痛などは寝具という「ハード面」で改善することはできます。しかし、「布団に入っても寝付けない、夜中に目が覚めてしまう」など不眠の原因は「生活習慣を見直す」ことが重要なのです。
睡眠研修は「眠っている時間を有効的に使う」ものなので、意識がない状態に取り組むテーマです。
昨今は労働災害や、心身に障害が出た場合は「企業の責任」という考え方が当たり前になっている時代です。
経営者の方や、事業を任されている方、部下がいる方や管理者の方。「睡眠」について取り組んでみてはいかがでしょうか?
様々な研修を行っている企業や人事、また総務の皆様、ぜひ快眠デザイン研究所のわかりすく、楽しく実践しながら翌日から発揮できる睡眠研修に取り組んでみませんか?