みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。
先日から好評だった「個別睡眠相談」を再度受け付けます。
睡眠日誌をダウンロードして、試してみたけれど、書き方や先にどう進めば良いかなどの相談を受け付けます。
Zoomによる個別睡眠相談
いままで、多くの方の不眠相談に乗ってきました。
そんなかで特に多いのが、「様々な情報を目にして、自分は不眠の症状があることはわかるけど、その先に進めない」という相談です。
睡眠日誌を使用した方の中でも、その後の習慣を変化させるための方法がわからないという方もいらっしゃるのです。
実際に個別にコンサルティングをする場合には、もちろん有料になるのですが、
睡眠日誌を記入してみた方には、先に進めために背中を押せるような提案をさせていただこうと思っています。
枕を変えてみた、アロマを試してみた。運動もしてみた。
けれど不眠症状が改善しない場合は、少しポイントがずれている場合が多いものです。
そこを見極め、あなたにぴったりのポイントをお伝えします。
よかったら是非相談してみてください(^^)
睡眠日誌無料ダウンロード
私は全ての方に睡眠ん改善をする場合に、「睡眠日誌」を使用します。
なので、まだダウンロードされていない方は是非、この機会にダウンロードしてみてくださいね。