快眠デザイン研究所の古泉です。
ここ数日、クーラーのない場所で作業をしていました。
カップラーメンに水を入れても、出来上がるんじゃないかってくらい暑いです。
外で働いている方は本当にお疲れ様ですという気持ちでいっぱいです。
快眠とはなんぞや？を絞り込んでいくと「７つ」に絞り込まれた
僕は仕事柄、眠ることについて、四六時中アンテナを張っています。寝ても覚めても「眠ること」「ねれない原因は何？」「どんな寝具なら眠れる？」「場所が変われば寝れる？」「子供の不眠を聞かないのはなぜ？」などなど。
私ですらこれだけ知りたいことがたくさんだから、周りのみんなはさぞかし困ってるだろうな〜とも思います。
そこで、快眠デザイン研究所ではいろんな情報をまとめていくうちに、多くの不眠の症状は「７つのこと」に集約されていることがわかりました。
そして睡眠不足の症状がある方は、まずこのことをを知っているだけで、ずいぶん快眠に近づけるということがわかりました。
みんなが知りたいことをまとめたら７つに収まった
快眠デザイン研究所では企業向けセミナーや個人向けセミナーを行なっています。
その中で基礎的な「眠りのこと」をお話しするのですが、快眠のための７か条として次のことをお話ししています。
そして、ここに書いてあることを実行するだけで快眠になった人もいるのです。
その内容とは
「第１話」毎朝同じ時間に起きていますか？
「第２話」１日を快適に過ごすために、朝一番に光を全身に取り入れましょう！
「第３話」肌を美しく保ちたい？ならば「睡眠」を見直そう！
「第４話」仕事での効率がすぐにUP！記憶に残る睡眠の方法！
「第５話」睡眠儀式！特に小さい子供さんには大切なこと。
「第６話」自分に適正・必要な睡眠時間は何時間？
「第７話」こんな枕は使っても無意味！枕の正しい使い方
です。
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睡眠の基礎版ですので簡単に読めるように工夫しています。
ではまた。
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