睡眠12箇条の解説(第6条)

睡眠の知識

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。

今回は厚生労働省が発表している睡眠12ヶ条の中の「第6条」を解説していきます。

睡眠12ヶ条の解説「第6条」

第 6 条.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
・自分にあったリラックス法が眠りへの心身の準備となる
・自分の睡眠に適した環境づくり

自分にあったリラックス法が眠りへの心身の準備となる

快眠に近づけるためには、自分自身に合ったリラックス法を見つけることが大切です。

お酒が好きな方は「お酒を飲むこと」と答える方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく他の方法がないか探してみるようにしてみませんか?

例えば次のようなことです。

・ゆっくり湯船に浸かる
・好きなドラマをみて大泣きする
・好きな本を読む時間を作る
・音楽を聞く時間を作る
このように自分自身に合ったリラックス方法を見つけ「普段とは少し違った時間」を作り出すことはとても必要です。
ドラマを見て大泣きするなどは、ストレス発散にとても効果的と言われていますし、「生活の中で仕事から少し離れてみる」時間を取ることは心身ともにリラックス効果もあり、快眠につながると言われています。
自分に合ったリラックス法を探してみましょう。

自分の睡眠に適した環境づくり

快眠をするためには「睡眠が適切に取れる環境づくり」が必要です。

環境と一言でいっても様々ですが、音(騒音)や気温、湿度、光など多岐にわたります。

さらに嗅覚(アロマ)や寝具などもこれに当てはまることでしょう。

このことは以前のブログにも詳しく書いていますので参考にしてみてください。

不眠の方へ「まず試してほしいポイント」
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自分のスタイルは自分で見つけてみる

快眠へ近づけるためには様々なことを試してみるのが一番早いです。

一度にいろんなことをするのではなく、「今日はアロマを焚いてみよう」「今日は湯船にゆっくり使ってみよう」などすこしづ試すのがコツです。

一度にあらゆることをすると、何が適しているのかさえ見えなくなってしまう場合があります。

あなたに適した「快眠方法・リラックス方法」はあなたが探すのです。

それが遠回りのようで、実は一番の近道であることも多いのです。