新入社員が入ってきたときの上司の心構え

法人向け

新しい仲間が入社する季節

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。長崎県大村市を中心に睡眠コンサルタントを運営しています。

もうすぐ4月、新しい仲間が皆さんの会社にも入ってくることでしょう。

期待と不安が入り混じったような新卒の方は、「会社に入って、バリバリ働くぞ!」と意気揚々と胸躍らせているに違いありませんよね。

新入社員が入ってくると、今まで働いてきた方にとっても、今までの仕事に教育の仕事がプラスされるので、さらに忙しくなることでしょう。
でも、誰にでも新入社員の時があったはずですから、片手間にすることだけはしたくありませんよね。

 

そういうとき、上司の立場からどういう心構えをすれば良いのでしょうか?

実際に私が新入社員の時に感じたことを書いてみました。

 

頑張ろう!と新入社員は誰もが思っている

新卒の季節になると、活きのいい社員が入ってきて会社は活性化されます。ニュースもそんな内容が増えますね。

それと同時に、離職率のニュースもやはり毎年流れます。

意気揚々として入ってきたのに、もう続かない。なぜなんでしょう?

その答えは大きく3つに分けられます。

1、やり方がわからない

今日から入った新入社員からすると、会社の中でどうすればいいのか、何から始めたら良いのか、どう立ち回ればいいのかすらわかりません。新しい環境に入ってくるので当然のことなんですが、新入社員に対しては、

1、ひとつずつ
2、小学生でもわかるように
3、5W1Hで

教えることが大切です。「見て覚えろ、見て盗め」の教育では今は厳しいでしょう。

2、目標が見えない

上司が新入社員に対してよくやりがちなことです。

「何をするか、どういう手順でするか」だけは教えれる(指示する)のですが、「なぜするか」を教えることは少ないようです。

ここだけは「経験がものをいう」のかもしれませんが、「なぜするのか?」まで教えると教えてもらう方も納得してできるので、作業も効率がぐんと上がります。そして、指示されていたとしてもやりがいが見えて覚えるのも早いです。

ゴールまでの道が「100」あったとしても、その最初の「1」から丁寧に教えてあげてください。「自分も先輩から同じように教えてもらって、困ったこともあったはず」です。

少しでも早く100に行くために、その「1」を大切にしてあげてください。

3、体調が悪くなるときだってある

みんながそうかわからないですが、私は新入社員の時のことはあまり覚えていません。必死だったからだと思います。

幸運なことに、以前の会社には「マニュアル」があったので階段を一段飛ばしくらいのレベルで上がっていけたんだと思います。

「マニュアル化すると個性が無くなる!」とマニュアルが嫌いな人もいますが(私もかつてはそうでした)、私はある時から「マニュアルは個性をなくすものではなくて、逆に個性を作るもの」と見方を変えました。

だって、学生はみんな同じ学生服を着ているのに、それぞ個性がありますよね?マニュアルとはそんな学生服の意味合いだと考えればいいんだと思います。

話が逸れてしまいましたが、一生懸命になるからこそ気持ちがいっぱいになってしまって、体調を壊すこともありえます。眠れないことも多くなる人もいます。真面目な人にこそ多く見られる傾向ですが、睡眠時間が不規則になる人も多いです。

快眠デザイン研究所はそんな、新入社員向けのセミナーや研修も行います。

 

「行動管理」や「販売」のセミナーは多いかもしれませんが、スタートの時だからこそ、「睡眠」のことを考えたセミナーも考えてみてください。

 

目に見えるものでないからこそ、福利厚生として大切にしたいものです。

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