眠れない人は「光を集めよう!」

個人向け

「セロトニン」と「メラトニン」

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。今日は「セロトニン」と「メラトニン」という眠るときに大切な物質についてお伝えします。

 

少し難しく感じるかもしれませんが、熟睡するためには必要なことなので、覚えておきましょう(^^)

 

人の一日は24時間ですが、「セロトニン」と「メラトニン」。この2つのホルモンが熟睡に重要な関係があります。

 

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、一日を過ごす中でやる気や眠気の症状に関係してくるホルモンです。

 

「うたた寝」をしてしまったりするときには、セロトニンよりもメラトニンが多く分泌している状態です。

 

通常、起きてからセロトニンがたくさん分泌されて、メラトニンが少なくなってきます。

逆に夜が近づいてくると、メラトニンが多くなりセロトニンが減少します。

 

簡単に言うと、私たちの体はセロトニンとメラトニンの量によって、「睡眠」をとるかとらないかと体が判断しているということになります。

光を浴びることも大切

セロトニンとメラトニンの分泌が睡眠に重要な影響を与えていることはお分りいただけたと思うのですが、もうひとつ、「光」の取り入れ方も大切な要素のひとつになります。

 

人の体は25時間サイクルです。何もしていない暗い部屋で時計もなしに行動すると、一日が25時間で進んでいくのです(体内時計といいます)。

 

自然界では一日24時間なので、それに合わせるスイッチが必要になりますよね。

 

このスイッチの役割を担っているのが「光」なのです。

セロトニンとメラトニンの分泌が睡眠に重要な影響を与えていることはお分りいただけたと思うのですが、もうひとつ、「光」の取り入れ方も大切な要素のひとつになります。

 

人の体は25時間サイクルです。何もしていない暗い部屋で時計もなしに行動すると、一日が25時間で進んでいくのです(体内時計といいます)。

 

自然界では一日24時間なので、それに合わせるスイッチが必要になりますよね。

大切な一日を過ごすための「光の使い方」

 

では、実際にいつもの生活の中でどのように「光」を活用すれば良いのでしょうか?

 

それは意外に簡単なことなのです!

 

「朝、起きたらカーテンを開けて、一分間、光を浴びる」だけです。

 

自分の体のスイッチを「光」というツールを使って強制的に起こすのです。実際に体に光を浴びると言うことはとても気持ちの良いもので、「今日も頑張るぞ!」とやる気を起こさせてくれます。

 

朝から運動をしたり、シャワーを浴びて体温をあげたりといろいろなことがありますが、とても簡単なことは「光」を全身に浴びる。

 

たったこれだけです。たったこれだけですがかなり効果があります。

 

「曇りや雨の日」はどうすればいい?

天気がいい日には身体中に光を浴びて気持ちいのは想像できるんですが、曇りや雨の日など、日光が弱い時はどうすればいいのでしょう?と言う質問が聞こえてきそうです。

 

でも、心配いりません(^^)

 

曇りや雨の日でも10000〜20000ルクスくらいの光の照度がありますので、体内時計のスイッチを押すには十分です。

 

室内の蛍光灯の光が約1000ルクスといわれていますので、その10倍くらいの差はあります。十分な光の強さですので心配ありません。

快適な毎日を過ごすには

快適な毎日を過ごすためには「セロトニン」と「メラトニン」そして「光」の大切さがわかっていただけたでしょうか?

 

「セロトニン」や「メラトニン」などは体に見えないものなのでどうしても分りづらいかもしれませんが、光で「毎日のスイッチを押す」ことが一番簡単で分りやすいかもしれません。

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

ではまた。

 

動画でも説明しています。

快眠に大切な「セロトニン」と「メラトニン」の仕組み【快眠デザイン研究所vol.19】

 

タイトルとURLをコピーしました