「健康経営」協会けんぽと長崎県が連携

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古泉
古泉

人が育つ人材×睡眠を考えてみたとき、健康経営は大事です。長崎県も県をあげて取り組みをされていました。喜ばしいことです!

 

 

「健康経営」への取り組み

みなさんこんにちは。長崎県大村市で活動をしています、快眠デザイン研究所の古泉です。

健康経営についていろいろ調べてみると、長崎県でも様々な取り組みが行われているようですね。嬉しいことですよね。

働き方改革という言葉が様々なところで取りざたされていますが、健康経営もその一環として取り組まれている会社さんが多いようです。

協会けんぽ長崎支部と長崎県が連携している

協会けんぽ(全国健康保険協会)長崎支部と連携し、平成28年度から「健康経営」宣言事業を開始しました。
「健康経営」とは、従業員の健康を会社の財産ととらえ、会社の成長のために、従業員の健康づくりに積極的に取り組むことをいいます。
事業所(協会けんぽ長崎支部加入)の皆さん、「会社の未来は従業員の健康づくりから」です。申込みをお願いします。長崎県ホームページより抜粋
平成28年度から「健康経営」宣言をして、健康に対しての取り組みと作業効率の改善、医療費の負担減、働く人のメンタルヘルスなど良いことづくしのようです。
しかし、これに取り組もうとする会社は「健康経営をしま〜す!」と宣言しなければならないようで、宣言した後にも5つの取り組みをすることになっています。
健康経営宣言事業 パンフレットは→こちら
なるほどなるほど。でもちょっと待って。宣言するのは良いけど、会社としてはどんなメリットがあるんだろう?ただのイメージアップだけに終わらせるのはなんか勿体無いぞ。ということで調べてみました。

「健康経営」本当にメリットがあるのか?

会社からみると大きく4つあるようです。会社だけにメリットがあるのかと言えば、そうは言えないのかもしれない。

1、医療費の削減

健康経営を宣言して、取り組みをすることで、会社としては健康な人が増える。ということは会社としては医療費の削減ができるし、社員も医療費を使わなくても良くなる。さらには会社を休んだりしなくても良いので、これはなんとなく良いかも。と思える。

2、生産性の向上

残業がある会社は現代では効率が良くない会社だと見られがち。健康経営をすることによって、きちんと休息をとったり、昼寝を取ることによって、作業効率はアップする。

おっと、これは前にブログで書いた「睡眠学習」頭良くなる学習法に共通すること。これもメリットになる。

しかし、中には残業代で給料を稼ぐ人もいるのも現実だろうから、そこは何かしらのインセンティブを考える必要もあるとは思う。

3、企業イメージの向上

「うちの会社は健康経営をしていますよ」ということになれば、そこで働こうとする人から見ればプラスの要素しかない。

誰もブラック企業でなんて働きたくないと思ってるし、いちから立ち上げた創業者や経営者の人たちとは基本「会社目線から身を粉にしてまで働こうとは思わない」と考えている方がぶっちゃけ多いかもしれない。(やや主観が入り過ぎかも・・・)

しかし、私個人の考えからすれば、「自分が成長していると思えるなら、人は自分から進んで働く」という人の方が多いと思う。そのための社風を作り出すことが大事かなと。

4、社内の風通しが良くなる

今はIT化が進んでいるから、毎日パソコンの前で仕事をするという人も多い。組織は基本「人と人の繋がり」だろうから、健康経営を会社全体で取り組むことによって風通しは良くなることが多いと思う。

ましてや社員の人数が多いところなどでは、知らない人も知り合いになれることは良いこと。例えば「ボウリング大会」だったり「運動会」だったり。中にはめんどくさいと思う人もいるのでその辺りは考えることも必要かなと思う。

快眠デザイン研究所が貢献できること

健康経営を宣言すると、次の5つの取り組みを実行しなければならないようです。

1、生活習慣病 予防健診受診向上への取り組み
2、健診受診結果による治療の徹底と 保健指導の活用への取り組み
3、事業所全体で継続的な健康増進や 改善に向けた取り組み
4、禁煙・受動喫煙防止に向けた取り組み
5、メンタルヘルスへの取り組み
内容を見てみると、保健指導などやはり医療関係の力を借りて行うものが多いようです。それもそのはず体のことを改善していくので、やはり国家資格を持った方でないと取り組めないもののようです。
この取り組みの中で、「メンタルヘルスへの取り組み」という項目があり、そこでなら少しはご協力できるのではないかなと思ったりもします。
「健康経営の目的」は数値だけの改善ではなく、本来は「健康な社員を多くすることによって、会社の利益を増やす」ものです。
その中で継続的に「睡眠セミナー」も取り入れることができれば、社員のアブセンティーズム(病欠、病気休業)やプレゼンティーズム(出勤はしているが、集中力低下やる気の低下)に対応できる会社が増えるんではないかなとも思います。
なんらかの形で「快眠デザイン研究所」がお役に立てればと思っています。
ご質問等あればお問い合わせからご連絡くださいね。