みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。
私は昭和50年生まれです。父も睡眠のことをずっと研究していますが、先日実家に帰ったら
私と同じ生まれ年に発行された「睡眠の本」を見つけました。びっくり!
睡眠の世界は変わっているというより、進化している
その本をペラペラめくっていってみると、少し前に騒がれていた「睡眠負債」のことも書いてあったり、入眠儀式のことが書いてあったり、不眠の違いも書いてあったり。
今より新しい発見があるのかと思えば「基本」は今と変わっていないような感じがしました。
しかし、昭和50年とは明らかに技術の進歩があり、多数のデータの集積や解析は進んでいます。
「保崎秀夫著:不眠症が治る本」
今は、アマゾンでも販売されていませんでしたが、もし出会ったら読んでみてください(^^)