運転中の「マイクロスリープ」は危険!

睡眠の知識

以前、徹夜を2日続けることと、6時間睡眠を2週間続けることは、脳の衰えがほぼ変わらないということをお伝えしました。

6時間睡眠取れればOKか?
みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。あなたの睡眠時間は何時間ですか?私は7時間半が私にとって一番最適な睡眠時間だということを知っています。あなたの睡眠時間は何時間ですか?繰り返しますが、あなたの睡眠時間は何時間ですか...

今回は少しの注意力欠如が重大事故をひきおこす。ということをお伝えしたいと思います。

実は飲酒運転よりも危険なマイクロスリープ

睡眠負債が引き起こすことの中に、注意力の欠如があります。

集中力が低くなると、パフォーマンスが高い状態は維持できません。その結果、重大なミスを犯してしまったり、時には大きな事故に繋がることもあります。

睡眠負債を抱えている状態では、無意識のうちに脳が停止して睡眠状態に入る「マイクロスリープ」というものがあります。

これは、1秒から10秒程度の眠りのことで、勤務中にも起こることが証明されています。

飲酒運転以上に危険なマイクロスリープ

このマイクロスリープが恐ろしいところは、自分でも気づかないうちに眠ってしまっていることです。

もしこの状態が運転中に怒ってしまうと、とても危険です。

さらに大切な会議中などに、大事な内容を聞き逃したりすると、その後の仕事に多大な影響を与えます。

アルコールを摂取した時にも「寝落ち」状態になってしまうことがありますが、もしかすれば。このマイクロスリープの危険性はそれを超えるかもしれません。

適切な睡眠時間を取ろう

睡眠時間が短くなることで生活に様々な影響を与えます。

この影響は知らないうちに積み重なっている睡眠負債が原因です。

長時間の勤務や、長時間継続して仕事をすることで、睡眠時間を削られている方もいるかと思いますが、睡眠を取れる時にはゆっくりと睡眠実感を確保し、睡眠負債を減らすように心がけていきましょう。

(参考資料:睡眠負債NHKスペシャル)

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