【社員がやる気をなくす】何気ない言葉

法人向け

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。

 

上司から言われた何気ない一言で、社員がやる気を一気に無くしてしまうことがあります。

 

言った方は忘れていても、言われた方は「あの時、こんなこと言われた!」とよく覚えているものです。

 

今日はこんなことを言われて、「部下がやる気をなくす時」についてお伝えします。

 

部下がいるあなたはこんなこと言ったりしていませんか?

 

ソニー生命保険が全国の社会人1~2年目向けに実施した意識調査によれば、「先輩社員に言われてやる気をなくす言葉」のトップは「この仕事、向いてないんじゃない?」(44.9%、複数回答)だったという。

ITメディアより引用

 

「この仕事向いてないんじゃない?」

上司は新人が入ってきた時には、自分の仕事に加えて、「新人教育」という新しい仕事がプラスされるので、大変なことも多いでしょう。

普段ならしなくていい仕事までやらなきゃいけない・・・。上司はそんなことにイライラしているのかもしれません。

 

しかし、上司は「部下を育成する」というのも大切な仕事です。

 

実際、今はベテランでも、新人の頃は誰かに教わってもらったはず。

 

上司にあたる人は、その時のことを振り返って部下に「言葉がけ」をしましょう。

 

「この仕事向いてないんじゃない?」

新人の頃は、誰でもが「新しいことだらけ」。それを乗り越えて成長しようと本人は思っているかもしれません。

 

そんな時にバサッと「向いてないんじゃない?」と言われると、否定されたような気分になってしまうかもしれません。

 

仕事のやり方より、人間性を否定されたと思う人もいるかもしれないので注意が必要です。

「前にも言ったよね?」

上司からすると、一回で覚えて欲しいこともあるでしょうが、新人の頃は緊張の度合いも高く、何気にできることもできないくらいの緊張感を持っている人も多いはず。

 

そんな時に「前にも言ったよね?」と言われると、正直「まじ?前に言った?」と思ってしまいます。

 

最初の頃は、覚えるまで何回も繰り返し言ってあげましょう。

それも、「前にも言ったけどもう一度」など「前にも言ったけど」という「ちょっとした言いまわし」にも気をつけて。

わかるまで何回も教えてあげましょう。

 

「「これこの前言ったよね?」っていう度に体内に仕組まれた爆弾が爆発する仕組みになって欲しい」というわかりやすいツイートもあります。

 

「自分勝手にやるな→自分で考えてやれ!」

最初の頃は自分からできることは少ないものですが、それでも会社に貢献しようとして頑張る新人社員も多いもの。

 

いつの頃からか、「自分勝手にやるな」から「もう○ヶ月経つんだから、自分で考えてやれ」に変わっていきます。

 

研修などをきちんとやっている会社は、研修期間である程度のことは教えてもらって、いざ実践!になるのでしょうが、多くの会社はまだまだ「見て盗んで覚えろ」的なところも多いかもしれません。

 

上司「勝手にやるな。わからないなら聞け。」

俺「外構の見積もりってどこに依頼したらいいですか?」
上司「そのぐらい自分で考えたら?」

俺「A社の見積もりいただきました」上司「そんなとこに依頼してどうすんの?施工できんの?」秘孔突くぞ。
「出しなよ、音。」さんのツイート

 

新人の頃は何をするにも不安なところが多いでしょうから、上司は手を繋ぎ、引いてあげながら教えることも必要になってくるでしょう。

「言ってる意味わかる?」

上司からすると、確認のために伝えているのかもしれませんが、簡単なことでも忘れないようにメモを取る、確認のために聞いたりするということもあります。

聞き逃しを防ごうとしているためです。

 

そんな時に「言っている意味わかる?」という言葉は心に刺さり、ショックを受けるようです。

 

上司からすると「わからない時は聞いてね」ということの裏返しかもしれませんが、言われる方はなんとなく見下されてるように感じることもあるようです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

部下を率いる立場の人には、少し耳の痛い話だったかもしれませんが、新人教育の難しさというのは「言葉」によるところも大きいということがわかったのではないでしょうか?

 

先日もテレビで「子供に言ってはいけない言葉」として

「何回言ったらわかるの?」がノミネートされていました。

 

「わかるまで何回でも言ってあげたらいいんだよ」と諭されていましたが、職場の中でも当てはまるところかもしれません。

 

部下を持った上司のあなた、少しづつ少しづつ「一緒に成長する」という気持ちを持つことが大切かもしれませんね。

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