みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。
先日から行っている「個別無料睡眠相談」。
今回は「大人ガレージ」をコンセプトに、大阪府でバイク屋を経営されている矢内さんとの相談でした。
バイク屋さんのHPはこちら
大阪市此花区のバイクのメンテナンス専門店 | Moto. Maintenance Garage
モトメンテナンスガレージは、国家資格2級自動整備士によるバイクの修理・メンテナンス専門店です。他のお店では修理が断られた、完全に修理できなかった故障を修理し、完全動作を保証します。
睡眠の悩みは全て違う
今回の相談者矢内さんは、バイクショップを経営されています。
今回の睡眠相談内容は
・毎日寝る時間が違う場合の睡眠方法
・仕事が自分一人のために、自分が倒れたらどうしようもないと心配されていること
・仕事中のミスを減らすための予防策
・仕事が自分一人のために、自分が倒れたらどうしようもないと心配されていること
・仕事中のミスを減らすための予防策
ことでした。
あなたにも当てはまる部分がありますか?
睡眠日誌を使用したご提案
今回の矢内さんには、「起床時間と就寝時間をチェックすること」と「仕事中にでも可能ならば仮眠をしてみること」
の大きく2つの内容をご提案しました。
私も経験上、睡眠時間がとても短い時期がありました。
その時は「気合と根性」でやり過ごし、その分休日に寝だめするというルーティン。
これを繰り返していったことで、年に2回高熱が毎年出るようになりました。
バイクで言えば「オーバーヒート」の状態ですね。
そして、復活したところで仕事はたまっているし、前と同じ生活の繰り返し。
まだ体力もあったのでしょうが、ふと「この生活いつまで続くんだろう?」と不安になったことを覚えています。
仕事が100%、私生活の豊かさなどは遠い存在でした。人一倍働いていたので、ある程度の収入はいただくも
気晴らしにどこにいくということもなく、明日のために「寝だめ」する。という繰り返し。
矢内さんも同じような不安感に襲われていたのかもしれません。
睡眠日誌の記入方法
今回は睡眠日誌の記入方法用紙を見ながらのオンライン相談だったのですが
矢内さんにご提案したことは次の通りです。
1、現在の睡眠スタイルを知ること
2、目覚めの具合や、日中の眠気にポイントをおくこと
3、自分にあった睡眠時間を知ること
4、適正な睡眠時間を知った後、生活習慣を変化させていくこと
2、目覚めの具合や、日中の眠気にポイントをおくこと
3、自分にあった睡眠時間を知ること
4、適正な睡眠時間を知った後、生活習慣を変化させていくこと
矢内さんはご提案に「うんうん、そうそう」とご納得されたようで、良かったです。
約1時間の無料相談でしたが、睡眠の悩みどころと、改善のポイントがはっきりされたようで笑顔で話されていました。
今後も、引き続き寄り添って、快眠の於哲だができればと楽しみにしています!
矢内さんとの睡眠相談ダイジェスト動画はこちらから↓
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