企業の労務に携わる人が知っておかなければいけないこと。睡眠不足が与える影響

法人向け

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。

日経ビジネスの記事で、「睡眠6時間以下の人は死亡率が2.4倍に」という文が載っていました。

「睡眠負債」というキーワードが知れ渡ってからもなお、日本人は多くの人が睡眠不足に悩まされている現実。

改めて睡眠不足が体に及ぼす影響を振り返ってみましょう。

参考

睡眠6時間以下の人は死亡率が2.4倍に
 睡眠時間が短いと生活習慣病やうつ病のリスクが高くなり、寿命を縮めることが分かっている。6時間を切ると要注意だ。しっかり眠り、元気に毎日を過ごすにはどうしたらいいのか? 具体的なテクニックを睡眠研究の第一人者に聞いた。

 

「眠らない日本人」日本人の睡眠時間442分

画像引用:yahooニュースより

日本人は世界の中でもっとも睡眠時間が短い国です。

世界の中で睡眠時間が短い順番では日本、韓国、メキシコ、デンマークと続きます。

日本でも最近では「働き方改革」「残業の削減」など、勤務外の時間を大切にしようという風潮がありますが、その分睡眠時間に充てられているかいるかというとそうでもないようです。

 

家庭の中では3種の神器を各家庭が持つようになったり、スマホやゲームがどこでもできるようになったりと、「豊かな生活」になっていることは間違いがないのですが、その分うつ病の増加やコミュニティの減少という様々な問題も出てきています。

 

特に睡眠は、力をみなぎらせ、記憶力を高め、体の健康状態を維持するものですが、それがないがしろにされていることも否めない現実です。

 

出来るだけ睡眠はたっぷりと取るようにし、体のバランス、心のバランスをきちんと保てるようにしておきましょう。

 

睡眠時間が短いと死亡率が上がる?

 

よく、睡眠不足が様々な病気を引き起こし、寿命が短くなると言われていますが、実際には6時間半〜7時間半までの人を1とした場合、睡眠時間が短くても長くても、1.6倍〜1.8倍くらい死亡の危険率は上がるということが2004年の時点でデータ化されています。

決して「睡眠時間が短いから体調に異変が出てくる」のではなく、睡眠時間は長くても短くても死亡率の危険性は上がるということを心に留めておきましょう。

なんでも、行き過ぎは体によくないということですね。

 

もちろん、適切な睡眠時間は人によってバラバラなので、より早く「自分に合った睡眠時間を知り、その睡眠時間を習慣にする」ということが大切です。

その点では、睡眠日誌をつけていって、適切な睡眠時間を知ることが大切です。

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睡眠の重大性を再確認しよう

睡眠は大切なものだけれど、予想以上にないがしろにされています。

スポーツ選手は常に最高のパフォーマンスを維持しなければいけないものとして、睡眠も「プロとして」重要なものだと認識されています。

クリスティアーノ・ロナウドが実践している睡眠法 | Jaringa!
クリスティアーノ・ロナウドといえば、ほれぼれする身体をしていることで有名。しかし、ロナウド、睡眠に関してもプロの指導を受けている。睡眠法を指導しているのはニック・リトルハレスという「睡眠のプロ」。彼はイギリスのエリートスポーツで15年以上アスリートたちに睡眠法を指導しているこの道の第一人者だ。

↑ロナウドが実践している睡眠法

 

スポーツ選手だけでなく、仕事をしている方、受験生にとっても体力と知識を維持し、最大限活用のできるものは「睡眠」です。

 

もちろん、毎日の生活の中で脳を活性化させたり、ホルモンバランスを維持するためにも睡眠はとても大切なものです。

さあ、もう一度毎日を元気にするために「睡眠」を見直してみましょう!

ではまた。

 

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