【仕事ができる人と出来ない人】の違い

法人向け

「できる人とできない人の違い」

みなさんおはようございます。快眠デザイン研究所の古泉です。

 

皆さんの周りには、「仕事ができる」人がいますか?

 

どこの会社にも「仕事ができる人」と「仕事ができない人」がいるかもしれません。

 

一体、その境目はなんなのか?

 

今回はビジネスの中で「できる人とできない人」の違いについてお伝えします。

1、最初から諦めるか、挑戦するか

仮にやったこともない新規のプロジェクトを突きつけられたとします。

 

できない人は、「これはやったことがないから、できない」と最初から諦めてしまうことが多いものです。

 

できない人に共通することは、最初から諦めてしまってなかなか行動できないことです。

 

ビジネスは創造することが大前提なので、最初からうまくいくプロジェクトの方が少ないと思いますが、やってみてもないのに諦めていることが往々にあります。

 

できる人は「うまくいくか、いかないか、やってみないとわからない」というスタンスで何事にも果敢に挑戦します。

 

成功事例も何もない状態では、失敗することもありますが、「失敗を糧として、新たなことに挑戦」します。

 

できない人は最初から諦めているので、「失敗」することもありません。

心理的には失敗する前に諦めるので、新しいこともできなくなってしまって、チャンスを逃していることもあります。

2、できないこと理由を探すか、できることを見つけるか

前述したことにつながるのですが、できない人は「できない理由」を探す名人です。

「〜だからできない」「〜だから不可能」「そもそも〜というツールが揃っていない」など、できない理由を数多く提案してきます。

 

そして「どうすれば良いだろう?」と質問を投げかけても「答え」が出てきません。できない理由を探していくうちに、そこで思考停止になるのです。

 

逆にできる人は「失敗しても、もしかするとこれはチャンスかもしれない」「全てはできないかもしれないけど、これはできるかもしれない」と少しのきっかけでも逃しません。

 

仕事は小さな階段を一歩づつ上がるイメージに似ていますが、できる人は一歩づつ確実に上がり、できない人は階段の下から動こうともしませんので、いつまでたってもそのままです。

 

さらに、危なくなったらすぐ逃げだし、改善点などは見つけようともしませんし、失敗した人を見て「ホッ」としています。

3、オリジナルか模倣か

できない人は、「この世の中で初めて見つけたものだ!」とか「他にできないことを発見した!」と言ってその方向に真っしぐらに進みます。

 

しかし、あくまで会社は利益を生み出すために存在していますので「世界中でオンリーワン」の事例が必ず成功する!というわけでもありません。

 

できる人は「同業種、他の業種」の中で同じことをどこかやっていないか?というチェックをします。

そして、同じことをしている業種などを調べ、研究してから「自分の会社でもできないか」と探し始めます。

4、一部を見るか、全体を見るか

仕事は基本的に目標を立て、それにどう近づいているのかチェックをしていくものです。進捗状況をチェックし改善を見つけ、チャレンジしていきます。

 

できない人は仕事の「一部」だけに意識が集中し、全体の流れが見えない状況になってしまいがちです。

 

以前、海外で新規プロジェクトに挑戦する「会社の社長と秘書の話」を聞いたことがあります。

 

社長は新規の取引先を海外で掴むために、片言の英語で思いをぶつけます。

しかし、秘書の方は「伝えないことではなく、英語の文法にばかり気がいってしまっている」のです。

 

結局、プロジェクトは成功しましたが、その社長は「視点が違う」とその秘書の方を諫めていました。

 

一部だけに集中するということは、仕事が「流れ」ではなく「作業」になってしまう場合があります。

 

できる人は、作業の全てが最終目標に近づいているかどうかを見極めながら行動します。

「今の作業」がどのようなステップに繋がっているのかを確認しながら進めるのでブレがありません。

 

作業をすることは大切なことですが、常に「最終目標」を見て、全体のどの部分の作業をしているのを確認しながら行動することができる人のコツです。

作業に固執してしまうと、前述の秘書の方のように「文法」にばかり着目してしまうようになってしまいます。

5、途中の仕事を諦めきれるか、諦めきれないか

例えば自分が参加したプロジェクトが中止になってしまいそうな時、「できない人」は「せっかくここまできたのに、勿体無い!まだ続けよう!」と猛反発します。

 

このブログの中で何回も繰り返しになりますが、ビジネスの仕事は「それで利益が出せるのか、出せないのか」が判断基準です。

 

最初から「失敗のためのプロジェクト」をしている人はいませんが、会社に利益をもたらさない事業だとすれば閉鎖もやむを得ません。

 

できる人は切り替えが早く「今回のことは、また新たなチャンスを産むことだ!」とポジティブに考え、次に生かすようにしています。

 

誰でも途中で仕事が中止になることは嫌なことですが、できる人は「これも次へのステップだ」といつも前向きです。

 

まとめ

「仕事ができる人、できない人」の違いをまとめてみました。

 

実際の会社の中でも、同じような人がいるかもしれませんし、自分に思い当たるような節があったかもしれません。

 

仕事は「ゴールがないもの」なので少しても「できる人」に近づけるようにしたいものですね。

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