みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。
新型コロナウイルスで横浜に停泊している客船内で、外にもなかなか出れずに過ごさなければならなくなった多くの人がいます。
睡眠のプロの立場から言うと、「窓がある人と窓がない人」では睡眠の質に大きな差が出てくる危険性があります。
それはいつもセミナーでお話ししている「快眠のイロハその1」にもある「光」を十分に取り込むことができないからです。
出来るだけ早い回復とウィルスがなくなることを期待しています。
社員から「眠れない」と相談されたときの逆質問
同じ会社のメンバーから「最近眠れない」と言う相談を受けたら、あなたはなんとアドバイスされますか?
「そうなんだ大変だね〜」で終わらせるのはあまりにも悲しい・・・。
でも、どう答えればいいのかもわからないと思います。
そこで「逆質問のポイント」として話しています。
2、夜中に起きてしまう。(中途覚醒)
3、アラームの前に起きてしまう。(早期覚醒)
4、熟睡感がない。(熟睡困難)
この4つの質問を投げかけてみましょう。
何が睡眠を邪魔しているのかがわかると思います。
不眠になると日常生活にこんな困難が待ち受けている
↑のブログもどうぞ参考にしてみてください!
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快眠デザイン研究所は企業の「健康経営」を推進したい、「社内の利益構造の改善をしたい」という企業向けに睡眠セミナーや睡眠研修を行う「睡眠」に特化したセミナーを運営しています。
「企業は人なり」と言われるように企業の最大の投資は人にあります。快眠デザイン研究所は睡眠日誌によるデータを基に、企業の利益に結びつく独自プランを提案します。
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「日本人快眠計画」は私が思い描く理念です。
<経験・履歴書>
・大卒後、大手呉服チェーン店同期入社の中で半年で新人No.1賞を受賞(新入社員約200名)
・大手呉服チェーン店にて入社10ヶ月で同期入社最初の店長に抜擢される。23歳。
・呉服チェーン店にて4年半修行、愛知県名古屋市・石川県金沢市・福井県鯖江市の店長を歴任後、実家の呉服寝具専門店に帰郷。
・呉服業界の低迷とともに、実家のふとん店をこだわりの睡眠専門店に業態転換させる。
・自社オリジナルのオーダー枕を開発、述べ2500人の枕を作製実績あり
・海外から直輸入したこだわりのマットレスを長崎で初めて販売
・2019年2月、ふとんというハード面だけでなく「睡眠の行動を変えることで快眠にさせる」ソフト面からも提案したいという想いから、「快眠デザイン研究所」を立ち上げて独立起業。
・商品という「モノだけでの提案ではなく、相談にのって快眠へ導くスタイル」を確立し「個別相談」や企業内研修を行なっている。
・体を見て触って、体のくせや曲がり(肩こり、首こり、腰痛)がわかる自称ゴッドハンドを持つ。
<取材実績>
・2009年4月17日 長崎新聞「寄ってみんね!」のコーナーに掲載。
・2011年1月15日 長崎新聞「あの人この人」のコーナーに掲載。
・2011年4月 大村ケーブルテレビ「ぐっすり眠りた~い」30分番組放送
・長崎新聞とっとって「夏の快眠特集」掲載
・2016年8月28日 長崎新聞「とっとって」にさんわのオーダー枕「スライス枕」がオーダーメイド企画で掲載。
・2017年12月1日 ニュースエブリイ放送
・「長崎プレス8月号別冊pm」に掲載。
・その他、ラジオ、テレビ取材多数
<講演実績>
・ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング様にて睡眠セミナー
・デンソーテン様にて睡眠セミナー
・「自律神経と脳と睡眠」コラボ連続セミナー連続中
・市政集会にて講演
・店舗にて快眠セミナー
・長崎県大村市「街ゼミ」睡眠セミナー
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