現役合格は23時に寝て、浪人生は2時に寝る

個人向け

学校の成績をよくしようと思えば、睡眠をミカタにしよう

みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。

今日は学業と睡眠の話。

タイトルにもありますが、「現役合格の人は23時に寝て、浪人生は2時に寝る」そうです。これは私が言ったことではなく、大学の先生がお話しされたことです。

 

大学に受かりたいために、学生さんはかなりの時間を勉学に使うと思うのですが、

効率の良い学問法の一つが「睡眠をミカタにつける」ということなんだそうです。

 

確かにというか、全てではないんだけど自分が学生の時にも、あまり四苦八苦して勉強している感じじゃないのに頭がいい生徒っていませんでしたか?

 

しかも、勉強だけではなくて部活もやってるし、話題のテレビドラマとかも知ってる。みたいな。

 

その時は「親の遺伝か、脳の作り方が自分とは明らかに違う」と思っていた(笑)のですが、どうやら自然と学力を定着させる方法を身につけていたようですね。

頭が良くなる秘訣は?

少し難しく聞こえるかもしれませんが、人間の脳は体重の約2%の重さ前後です。

そして、記憶には「意味記憶」と「エピソード記憶」という二つがあります。

「意味記憶」・・・学問やテレビの俳優などの記憶
「エピソード記憶」・・・感動や情動などの記憶
学問やテレビの俳優さんの名前が思い出せない・・・という時はこの「意味記憶」奥底に追いやられている時です。
そして、「あ、ここなんか前にも来たことあるぞ」「この風景前にも見たことあるぞ」という経験は「エピソード記憶」として、脳の奥深くの記憶が顕在化したものだと言えます。
これを「デジャブ」と表現することもあります。
いずれにしても人間の脳って、かなり優秀です
この記憶が蓄積されるのが脳の一部分である「海馬(かいば)」です。記憶はこの海馬に蓄積されます。
そして、この海馬への定着度合いのことを頭がいいとか悪いとか表現しているのです。

記憶を定着(頭が良くなる)させる秘訣は!

頭が良くなる秘訣は何かと一言でいうと、

学習→睡眠→再学習で記憶成立
ということなのです。ということは夜勉強して、きっちり睡眠をとり翌日の朝に再学習することが記憶の定着に一番いい方法であると言えます。
さらにびっくりすることが
睡眠剥奪で記憶強化が減弱
するということです。いくら勉強して頭に詰め込んだとしても、きちんと睡眠を取らないと記憶には残りにくいということなんです。
学生さんがいらっしゃる家庭や小さな子供を持つ親としては、「同じ時間の勉強時間でも睡眠の取り方で記憶の定着に違いが出る」ということを知っていただけたらと思います。
では、また。
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