そもそも企業が取り組む「健康経営」とは?

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みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。

今後、みなさんが一度は聞くことになるであろう、「健康経営」。

 

取り組みをしている企業もあれば、これから取組もうという企業、様々あるかと思います。

今回はそもそもの話、健康経営についてお伝えします。

 

動画でも解説しています↓

 

企業が取り組む「健康経営」とは?

 

まず、現代社会でなぜ「健康経営」ということが言われるようになってきたかと言うところですが、

様々な職場や働き方がある中で次のようなことがわかってきました。

 

1、職場での不安や心配が心身の疾病の原因になると言うことが医学的にも明らかになってきた。
2、働く人の心身の健康問題が社会的に注目されてきた。
3、精神障害等にかかる労災請求件数が増加してきた。

 

10年一昔とは言いますが、現代では従業員の健康管理は企業の責任だということが普通になり、健康管理を怠ると企業側(経営者)に責任があるとなっている。

 

このような社会背景があります。

健康経営は「トップの先決事項」

企業にとって社員の健康を守るのはトップの責任です。

そして、その企業で健康経営を推進するためには、トップの判断が必要です。

ですから、企業のトップ=社長による取り組みが必要になってきます。

 

消して社員に任せることはできません。会社の健康経営が推進されるかどうかはその会社の社長に委ねられます。

そこで、経営者には健康経営を進めるにあたり、次のことが必要になってきます。

1、従業員の健康に配慮すること
2、元気に働ける職場の環境を創造すること
3、働く人たちの健康のために積極的な対応をすること
が求められます。

健康経営は「経費」か「投資」か?

答えを先にいうと、「健康経営=先行投資」です。

社員の健康に害が及ばないようにするために取り組むことが健康経営なので、社長はこれを経費ではなく先行投資だと捉えることが何よりも大切です。

 

先行投資という観点だからこそ、トップが先頭に立って進めるべきなのです。

経営者と従業員でタッグを組もう

 


経営者側にとって健康経営に取り組むことは

・社員が健康になることで企業の利益の想像に繋がります。
・働く人の健康を推進することで、生産性の向上に繋がります。
また、そんな会社で働く社員にとっては
・自身の健康
・働く職場の健康
・健康維持することで高いパフォーマンス
が得られます。

まとめ

今回は健康経営についてお伝えしました。

 

健康経営を社内でしっかり取り組むことは、社員が健康になり、企業の生産性の向上にも繋がり、企業利益が増えることで、最終的に企業の価値が創造できるのです。

 

初めから大規模な投資をして取り組む必要はないかもしれませんが、できることから始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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