みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。私のフェイスブックで知り合いの方からきたコメントについてお伝えしたいと思います(^^)
ご参考になれば!
眠れない時が長く続いているわけは?
眠れないという症状ひとつとってみても、いろんな症状があります。
・ベッドに入ってもなかなか寝付けない
・途中に起きてしまう
・アラームより前に起きてしまう
・熟睡感がない
・途中に起きてしまう
・アラームより前に起きてしまう
・熟睡感がない
多くはこの4つに分かれるのですが、多くは「途中に起きてしまったことが記憶に残っていて、眠れたのか眠れなかったのかがわからないうちに、朝を迎えてしまう」という症状です。
これは、体内時計と、自然のリズムがズレている場合があります。
ヒトのリズムは本来、25時間なのですが、自然のリズムは1日24時間で動いています。
眠る時間が少しずつずれることによって、「夜になったから寝なきゃいけない」と思い込んでしまって、体が睡眠モードに入っていない時に寝てしまう場合や、
午前中にうたた寝した場合や、夕方の仮眠など、途中の生活リズムが崩れることによって、睡眠リズムが崩れることもあります。
海外旅行の時の「時差ボケ(ジェットラグ)」もその一因ですね。
まずは、自分の睡眠習慣を知ることから
どうも眠った気がしない。寝ているのに熟睡した感じがないなど、「何か睡眠がおかしいぞ?」
と感じた時には、一度ご自身の睡眠リズムを見直すことが解決への早道です。
「8時間寝なきゃいけないと思っていたのに、昼間の眠気が半端ない」「6時間睡眠を続けているのに、眠気はほとんどない」など、ヒトの睡眠時間も十人十色です。
自分に合った、一番いい睡眠時間は何時間ですか?と聞かれた時に、「?」となる人も現実多いんです。
「8時間ぐらいだと思う」と曖昧いな方も非常に多いのです。
まずは自分自身の「適正な睡眠時間」を知ることから初めてみましょう(^^)
参考になれば
グーグル(Google)先生で調べてみると、たくさんの情報が載っていますので、調べてみるのもいいですし、私が作って無料ダウンロードできるようにしている
「睡眠日誌」をつけてみるのもいいかもしれません。
まずは第一歩。快眠になるように応援しています(^^)
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