睡眠日誌を活用して、「快眠睡眠サイクル」を取り戻せ!
N.Koizumi
不眠の改善には「睡眠日誌」がとても便利です
快眠デザイン研究所では、マックスパフォーマンスを作る方法として
というものを使用しています。これは会社での話の時も、個人向けに話をするときにも両方に使用します。
睡眠日誌とはどんなことに効果を発揮するのか?
睡眠日誌とは、睡眠サイクルを見直すことによって、不眠から快眠へ手助けをする最初の一歩で、お医者さんや、企業の中での睡眠改善などに使われるとても有効な手段です。
使い方は簡単。毎日の布団に入る時間(就床時間)、寝ていた時間(睡眠時間)、起きた時間(起床時間)などをチェックしていくことにより、自分の睡眠スタイルを知ることによって不眠を改善することができることができます。
N.Koizumi
2週間ほど書いていくと、睡眠スタイルがよくわかります
快眠コンサルをするときには有料ですが、今回はダウンロードという形で皆さんに無料で提供しますね。使い方なども一緒に書いていますので、ぜひ活用してください(^^)(この睡眠日誌について一切の責任は負いませんのでごめんなさい。自分のためにぜひ活用してくださいね)
上記の画像をそのまま使ってもOKですが、画像が荒いと思うので、ダウンロードして使ってみてください。
古泉
ポイントは起床時間を一定に近づけることです。「早寝早起き」ではなく、「遅寝でも早起き」をしていきます。そうすると、毎日同じ時間に起きれるようになるのと、自分にとって適切な睡眠時間がわかるようになってきます。
使ってみて「不眠が改善されたよ〜」とか「ぐっすり眠れるようになっちゃいました!」などの嬉しい報告お待ちしていますね!