みなさんこんにちは。快眠デザイン研究所の古泉です。
今日の新聞で、健康経営の記事が載っていたので、皆さんにシェアします。
健康経営を社内に取り入れていく企業が増えて嬉しいです。
働く人にとってもとても良いものだと思います。
健康経営での実践例
今回新聞記事に載っていた実践内容は
・健康診断の実施
・特定保健師の利用と活用
・喫煙者の禁煙支援
・受動喫煙の防止
・特定保健師の利用と活用
・喫煙者の禁煙支援
・受動喫煙の防止
などなど。
しかし、健康経営をすすめるにあたって上記のことはもはや「普通」になってしまっています。
さらに実際に各企業が独自に行っていることとして、
・ひとつ前のバス停から歩きましょうの取り組み
・全社でラジオ体操の実施
・睡眠時無呼吸症候群の会社負担での受診
・全社でラジオ体操の実施
・睡眠時無呼吸症候群の会社負担での受診
などがあります。
どんな会社が認定されているのか?
今回の新聞に限ってですが
認定を受けた企業には次のような会社があります。
・医療法人
・バス会社
・建築会社
・カステラ製造
・工務店
・タクシー会社
・商工会議所
・社会福祉法人
・車屋
・医療機関
・旅館
・動物園
など。
様々な業種で取り組みをされていますね。
何かの業種に固まっているというわけではなさそうです。
もっとこういう会社が増えることによって、社員が元気になり、生産性がアップして、利益が残り
みんなが喜ぶ会社がさらに増えることを期待しています!