「睡眠セミナー」で社員の作業効率を上げる
昨今、テレビやネットで睡眠の情報が山のように流れています。「○○をすると良い」「○○を食べると良い」など、たくさんの情報の中で取捨選択ができないこともしばしば。
ただ、一般的には「どの情報が必要で、どの情報が不必要」なものかもわかりずらいものです。
会社に行っても、「午前中すごく眠くて仕事が手に付かない」「作業をしているとすごく眠い」「夕方から目が冴えてきて熟睡できない」、さらには「体調を崩し出勤できない」など、仕事に対するストレスへの対応力は以前とずいぶん異なっているようです。
企業側から見ても、「新規雇用が難しい」「採用しても育つのに時間がかかる」「新規採用しても人件費がかさむ」など、現状でも不安が山積しています。
今いる社員の生産性をあげたいという会社の悩み
「今いる人材で最大の効率をあげたい」という希望は多いです。いろんな経営者の方とお話をすると、「今いる人材で、売上が上がって利益が増えれば」という要望は多い。そして、それは誰にでもある考えです。
経営とは最小の効率で最大の利益を上げ、さらなる投資と回収の仕組みを作ることです。
「では、どんなことをされていますか?」と聞くと「売上アップ研修」や「販売促進の研修」、そして「インターネットの充実」など様々な対応をされているようです。
私にも以前部下がいたのでその気持ちはすごくよくわかります。数字をあげようと思うと新しいことをしようとするのです。
しかし、実際に動いてもらうのは社員さんの方々。
そして、現場からは「今いる人間だけでもすることが多いのに、さらに仕事が増えてもできるわけないよ」という意見も聞こえてきたり、「その前に、今の作業をもっと簡素化する方が先なんじゃないの?」と言われたり、「あなたがしたいのなら、あなたが率先して動いて指示をください」と経営者にとっては最善の策を取ろうとしたつもりが、なぜか空回りしてしまったり・・・。
社員の心情
そんな隔たりができてしまえば最終的には「いいから言われたことをやりなさい」という指示になってしまって、会社と社員の間には乖離が出てきます。
快眠デザイン研究所のセミナーの最終目的は「不眠を快眠にし、作業効率を上げる」ことです。
例えば、昼からの会議を朝からに変更すると、目覚めたばかりの脳を駆使することで数字に対しての効率が上がると言われています。
さらに、従業員に午後2時までの「仮眠」を取ってもらうことによって、そのあとの眠気がなくなり非効率な作業やミスが減少します。
それを会社一丸となって取り組めるようにすることが、快眠デザイン研究所の「睡眠セミナー」です。
社員をソフト面から守るようなセミナーを開催しませんか?
今いるひとりひとりの人材で「さらに効率をあげる」方法を睡眠という観点からお伝えするのが「従業員向け睡眠セミナー」です。
このような会社に向いています
・毎日の仕事にやる気が出る
・午前中のダラダラ感がなくなる
・熟睡で活気づき、営業力が身に付く
・快眠で肌のハリ・ツヤが出てイメージアップにつながる
・元気のある行動が身に付く
・作業効率の良い睡眠の知識が身に付く
・睡眠効率をあげて成績が上がる
【 管理者向け 睡眠研修 】
・部下のやる気の低下に気が付き、改善案を提示できる
・社員同士のコミュニケーション能力が身に付く
・部下の健康管理のアドバイスができる
・自分自身の睡眠がコントロールできる
・作業効率の改善ができるようになる
・不規則な睡眠リズムを乗りきることができる
・効果的な睡眠習慣を身に付けることができる
・自分自身の睡眠がコントロールできる
【 新社会人向け 睡眠研修 】
・生活の中に正しい眠りを取り入れることができる
・社会人としての適切な睡眠を取り入れることができる
・メンタルの不調と睡眠不足の関係性を知ることができる
・学生の生活リズムを社会人としてのリズムに切り替えることができる
・自分自身の睡眠がコントロールできる
・ストレスがたまりやすい医療従事がスムーズにできるようになる
・イライラが少なくなる
・小さなミス(ケアレスミス)が減る