頭を冷やしなさい!と言われたことはありますか?
長崎県を中心に企業向けのセミナー講師をしています、古泉(こいずみ)と申します。
今日もブログを読んでいただいてありがとうございます!
小さい頃、親に「頭を冷やしなさい!」と怒られたことはありませんか?
「頭に血が上る」と言う言葉もありますよね。
では実際に頭には血が上っているのでしょうか?
人は興奮すると、血流が早く周り、血管が開きます。これは怒っている時だけではなく、興奮している時なんかも同じで、血流が促進されます。
その状態を正常に戻すということから考えると「頭を冷やして気を落ちつかせ、平常心を保つ」ということは間違いではないようです。
頭を冷やすと熟睡できる?
実は、熟睡できる条件として「頭を冷やす」ことは大事なこととされています。
「頭寒足熱」という言葉を聞いたことがあると思いますが
やはり、寝るときにも「頭を冷やす」ということはとても有効です。
眠りに落ちるときに「夢うつつ」な時ってありませんか?あれは脳がものすごいスピードで情報を処理しているのです。
奇怪な感じではないけれど、現実とは少し違う・・・みたいな感じですね。
ものすごい情報処理をしてくれている脳は、寝ている時でもずっと動きっぱなしで頑張ってくれています。
この時は脳もヒートアップしているので、寝るときに頭を冷やすということは実は、とても良いことなんです。
冷やす方法
では、頭を冷やすときにはどうすれば効率的でしょうか?
まずは、風邪引いた時などに使う「保冷剤」が手っ取り早いですね。
また、乾燥したタオルを「冷凍庫」で冷やして、寝るときに取り出して使うのも良いですね。
ただ、ひとつ注意して欲しいのは、「頭は冷やしても首は冷やさない」で欲しいのです。
人の首には筋肉や、大きな血管、髄液の通り道、リンパなど、体にとってとても大事なものが通っています。
首を冷やしてしまうと、筋肉や血管が収縮して、肩こりの元になったりもしますので注意が必要です。
下の動画でも詳しくお伝えしていますので、時間のある方は見てみてくださいね(^^)
まとめ
1、頭寒足熱は正しい
2、頭は冷やしても首は冷やさない
3、頭を使う時は「保冷剤」や「冷凍タオル」が簡単でおすすめ
考え事が多い方や、眠れない時は「冷たいもので頭を冷やす」ことをしてみてください。
深い眠りに早くつくことができるようになると良いですね(^^)